日本語文法

JLPTレベル別に整理された日本語文法パターンの総合ガイド

N5(6 patterns)

N4(17 patterns)

ような/ように
N4
動詞(辞書形) + ような / ように 名詞 + の + ような / ように

具体的な例を挙げる時に使う

みたい/みたいな/みたいに
N4
動詞(辞書形) + みたい / みたいな / みたいに い形容詞 + みたい / みたいな / みたいに な形容詞 + みたい / みたいな / みたいに 名詞 + みたい / みたいな / みたいに

〜のようだ・〜に似ている。話し言葉でよく使う。

〜と
N4
動詞(辞書形) / 動詞(ない形) + と い形容詞 + と な形容詞 / 名詞 + だ + と

ある動作や状態が起こると、必ず別のことがらや作用が続いて起こることを表す。動作、状態、自然な結果や習慣的な事柄を表す。機械の使い方や道順の説明によく使われる。

〜ほうがいい
N4
動詞(辞書形) / 動詞(た形) + ほうがいい 動詞(ない形) + ほうがいい ※ 動詞(辞書形)は中立的、V(た形)は推薦の気持ちが強い

〜すること(しないこと)を、相手に助言する表現。そうしなかったら悪いことが起こると助言や忠告をするときに使う。

〜のは / 〜のが / 〜のを
N4
動詞(辞書形) / 動詞(普通形) + の + は/が/を/に... い形容詞 + の + は/が/を/に... な形容詞 + な + の + は/が/を/に...

動詞や形容詞、文全体を名詞化する。「〜すること」「〜という事実」などの意味を表す。

〜やすい / 〜にくい
N4
動詞(ます形) + やすい

【やすい】〜するのが簡単だ / 簡単に〜という状態になる

〜そう(直前)
N4
動詞(ます形) + そう

もうすぐ何かが起こると思ったときに言う表現。

〜そう(様態)
N4
い形容詞 / な形容詞 + そう い形容詞(ない形) / な形容詞(ない形) + なさそう

〜のように見える。話し手が見て感じたことをいう時に使う。活用はナ形容詞と同じ。「かわいい」、「きれい」など見てすぐわかることには使えない。

〜そう(伝聞)
N4
動詞 / い形容詞 / な形容詞 / 名詞 (普通形) + そう

見たり、聞いた情報を他の人に伝えるときに使われる表現。

〜にする
N4
名詞 + にする

色々ある選択肢の中から、1つを選んで決めるときに使う。名詞と一緒に使う。

〜らしい(推量)
N4
動詞 / い形容詞 / な形容詞 / 名詞 (普通形) + らしい

たぶん〜だ / 〜だそうだ。見たり聞いたりした情報から判断して「たぶん〜だ」と述べる推量表現。

〜らしい(典型)
N4
名詞 + らしい / らしく

そのものの典型的な性質を持っているということを表す表現。

〜ばかり(繰り返し)
N4
動詞(て形) + ばかり 名詞 + ばかり

同じ物がたくさんある、同じことを何度もするという意味を表す。マイナスの意味で使われることが多い。

〜たばかり
N4
動詞(た形) + ばかり

ちょっと前に〜が終わった、〜をした。動作が終わってからの時間が短いことを言いたい時に使う。

〜かどうか
N4
動詞 / い形容詞 / な形容詞 / 名詞 (普通形) + かどうか

間接疑問文。文の中に疑問詞を使っていない疑問文を埋め込んで使う表現。

〜ほど〜ない
N4
名詞 + ほど〜ない

XはYほど〜ないで、XもYも同じぐらい~であるが、比べるとXはYよりは程度が低いことを表す。

〜しか〜ない
N4
名詞 + しか + (否定動詞)

「〜だけ」期待していたよりも程度が低いと感じた時や、量が少ないと感じた時に使う表現。動詞は常に否定の形をとる。

N3(6 patterns)

N2(6 patterns)

〜を除いて/除き/除けば
N2
名詞 + を除いて / を除き / を除けば

〜を例外として / 〜以外。グループの中から、一部を除外することを表す。

〜からといって
N2
動詞(辞書形) / 動詞(た形) / い形容詞 / な形容詞 + からといって / からって (話し言葉) / からとて (改まった) 名詞 + だ + からといって / からって (話し言葉) / からとて (改まった)

たとえ〜という理由があっても。文末には「〜とは限らない」や「〜わけではない」、「〜とはいえない」などの部分否定の表現が使われることが多い。

〜ばかりだ
N2
動詞(辞書形) + ばかりだ

ますます~していく。物事が悪い方向に変化が進んで行くことを表す。

〜ばかりか
N2
動詞 / い形容詞 (普通形) + ばかりか な形容詞(な / である) + ばかりか 名詞(である) + ばかりか

〜だけでなく・・・

〜ばかりに
N2
動詞 / い形容詞 (普通形) + ばかりに な形容詞(な / である / だった) + ばかりに 名詞(である / だった) + ばかりに

~ので / ~が原因で。話し手の後悔や残念な気持ちを表すことが多く、後ろの文には悪い結果が来る。「~たいばかりに」や「~が欲しいばかりに」は「どうしても~したいので」という意味になる。

〜ながら
N2-N1
動詞(ます形) + ながら い形容詞 + ながら な形容詞 + ながら 名詞 + ながら

〜のに / 〜けれども。「〜ながら・・・」の「〜から当然予想されることとは違い、実際は・・・だ」と言いたい時に使う表現。「ながら」の後ろに「も」をつけて、「ながらも」と言う場合もあるが、意味は同じである。

N1(5 patterns)

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