強い禁止や警告を表す。
非常に硬い古語的な表現で、現代の日常会話ではまず使われない。標識や格言などで、強い禁止を厳格に述べる際に用いられる。肯定形の「〜べし」の否定形にあたる。
「立入禁止:関係者以外ここに入るべからず」
どれほど成功しても、初心を忘れるべからず。
人として、いかなる理由があろうとも悪事をすべからず。
自分の利益のために、他人を騙すべからず。
いかなる正義を掲げようとも、決して人の命を奪うべからず。
若いうちは時間を惜しんで学ぶべし、決して怠けるべからず。