〜ことだろう

作り方

N2程度推量標準文学
動詞
い形容詞
/な形容詞
ことだろう
バリエーション
〜ことか
文語的
〜ことでしょう

意味

強い感情や感慨を表す時に使う表現。「どんなに」「なんと」「どれほど」などの副詞と一緒に使われることが多い。

補足ノート

心からの感動、驚き、嘆きなどの強い主観的な感情を強調する表現です。「どんなに〜ことか(だろう)」といった形で、その程度が甚だしいことを訴えます。「〜ことか」は非常に強い強調で文語的(堅い)であり、「〜ことだろう/でしょう」はそれよりは柔らかい感慨や推量を含んだ表現です。客観的な事実の報告ではなく、話し手の心の揺れを表します。

例文

合格を知ったら、両親はどんなに喜ぶことだろう。

初めて日本へ行った時は、どれほど驚いたことか。

合格したと聞いて、本人はどんなにか嬉しいことだろう。

異国の地で一人で生活するのは、なんと寂しいことか。

このプロジェクトを完成させるのは、どれほど大変なことでしょう。

子供たちの成長を見るのは、なんと幸せなことだろう。

関連語彙