〜もかまわず

作り方

N2逆接標準
動詞
もかまわず
辞書形
名詞
もかまわず
バリエーション
も構わず

意味

普通は気にするはずのことを気にしないで、ある行動をすることを表す。周囲の目や迷惑、金銭、困難などを気にしない場合に多く使われる。

補足ノート

本来ならば配慮したり、躊躇したりするような事柄(「人目」「雨」「迷惑」など)を無視して強引に進める様子を表します。主体の強い集中や、なりふり構わない様子を強調します。動作主の意志的な行動が続きますが、文末に話し手の意志や依頼などを表す表現(「〜しよう」「〜してください」など)は来ません。名詞、または動詞を「の」で名詞化したものに接続します。

例文

泥にまみれるのもかまわず、夢中でボールを追いかけた。

返事が来ないのもかまわず、彼女は毎日メールを送り続けた。

雨が降っているのもかまわず、彼は傘もささずに走り出した。

人目もかまわず、駅のホームで抱き合っているカップルがいる。

周囲の迷惑もかまわず、電車の中で騒いでいる若者がいる。

事の成否も構わず、彼は全財産を投資した。

関連語彙