〜もそこそこに
作り方
N1程度標準
意味
急いでいたり疲れていたりして、物事を不十分なまま適当に済ませてしまう様子を表す。
補足ノート
何らかの理由があって、本来すべきことを十分にせず切り上げてしまう際に使われる。単に雑に行うというよりは、「次の行動を優先するために、今の行動を最低限で済ませる」というニュアンスが強いです。「挨拶」「食事」「片付け」などの名詞とともに用いられることが多い。
例文
彼は時間がないと言って、挨拶もそこそこに帰っていった。
あまりにも疲れていたので、夕食もそこそこにベッドに倒れ込んだ。
突然の来客に驚き、部屋の片付けもそこそこに玄関へ向かった。
出発の時間が迫っていたため、荷造りもそこそこに家を飛び出した。
会議が長引いたので、昼休みもそこそこに午後の仕事に戻った。
終電に間に合わせるため、友人との会話もそこそこに駅へ走った。