〜ものがある

作り方

N2程度標準
辞書形
動詞
い形容詞
/な形容詞
ものがある

意味

はっきりとは言えないが、ある物事の中にその性質や感情が強く感じられることを表す。感情や主観的な印象を表す言葉と一緒に使われることが多い。

補足ノート

ある物事に備わっている特徴や、それを見た時の感慨を主観的に述べる表現です。「非常に〜だ」「どうしても〜と感じてしまう」というニュアンスを含みます。客観的な事実よりも、話し手の心に響く強い印象を伝える際に適しています。動詞の辞書形、または形容詞の連体形に接続します。

例文

この映画は、どこか悲しいものがある。最後は涙が止まらなかった。

彼の歌声には、人の心を揺さぶるものがある。聴いていると勇気が湧いてくる。

今回の事件の背景には、非常に複雑なものがあるようだ。

彼女の作品には、他にはない独創的なものがある。世界中で高く評価されている。

一人で海外旅行に行くのは、やはり寂しいものがある。

誰にも相談できずに一人で悩むのは、辛いものがある。

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