(動物などが)地面や床を前脚や足でばたつかせるように動かすこと。『足掻く』の字も当てられる(語は通常かな)。
子馬が興奮して前脚で地面をあがいていた。
驚いた鳥が羽をばたつかせ、巣の周りであがいていた。
手足をばたつかせたりもがいたりしてもがくこと。溺れる・拘束を逃れようとするなど、激しく体を動かす様子。
溺れかけた彼は必死に水面であがいたが、周りの人が助けた。
網に絡まった魚が激しくあがいて逃れようとしていた。
彼は拘束されている間、手足をあがいて抵抗した。
困難な状況から抜け出そうと必死にもがく、あるいは状況を打開しようと努力すること。比喩的に使われることが多い。
失業中、彼は職を探してあがき続けたが簡単には見つからなかった。
試験に落ちてからも諦めず、合格するためにあがいて勉強した。
会社の倒産を防ごうと、経営陣はあらゆる手を尽くしてあがいた。