あてる

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あてる
JLPT:N3
頻度:
1

何かが他の物にぶつかる・当たるように動かすこと。的や標的に命中させる意味で使う。

一段動詞他動詞

例文

彼はボールを的に当てた。

矢が的に当たって赤い丸に刺さった。

ゴルフで旗の近くにボールを当てるのは難しい。

2

光や熱などを当ててさらすこと。物を日光や熱源の下に置く場合などに使う。

一段動詞他動詞

例文

洗濯物を午後は外に当てて乾かした。

薬は直射日光に当てないでください。

布を火に当てて消毒した。

3

パッチや布などを体や物の上に置く、または何かを密着させること。塗る、付ける、当てがう意味で使われる。

一段動詞他動詞

例文

傷口に消毒ガーゼを当てて、テープで固定した。

手を壁に当てて体のバランスを取った。

日焼け止めを顔に当ててから外に出た。

4

役割や点数などを割り当てること、または授業などで先生が生徒を指名して答えさせること(当てる=指名する)。

一段動詞他動詞

例文

先生は当番に田中さんを当てた。

会議で彼に発表の役を当てられた。

授業中、先生が急に私を当てたので驚いた。

5

答えや数字などを当てる、推測して正解を出すこと。クイズや賭けなどで使われる。

一段動詞他動詞

例文

彼女はクイズで正解を当てた。

番号を当ててください。3つのうちどれか当てるつもりで選んだ。

彼は今日の天気を見事に当てた。

6

宝くじや勝負で当たりを出す、つまり賞や成果を得ること。大きな当たりを引く意味で使う。

一段動詞他動詞

例文

彼は宝くじで一等を当てたと聞いた。

昨夜のくじで二万円を当てた。

偶然の賭けがうまくいって、大きく当てた。

単語の関係

ます形当てます
ない形当てない
た形当てた
て形当てて
ば形当てれば
意向形当てよう
命令形当てろ
可能形当てられる
受身形当てられる
使役形当てさせる
使役受身形当てさせられる