おぼつかない

他の表記: 覚束ない, 覚束無い, おぼつか無い, 覺束ない
頻度:
1

見通しや確信が持てず、期待できない・はっきりしない様子。不確かであるという意味。

い形容詞通常仮名だけで書く

例文

試験に合格できるかどうかはまだおぼつかない。

証拠が乏しく、彼の説明はおぼつかないと感じた。

新製品の需要はおぼつかないため、追加発注は見送った。

2

身体や動作が不安定でしっかりしていない様子。足取りや手つきなどが頼りないことを表す。

い形容詞通常仮名だけで書く

例文

祖父は年を取って足取りがおぼつかない。

緊張で声がおぼつかないが、何とかスピーチを続けた。

新人の手つきがおぼつかないので、先輩がフォローした。

3

記憶や意識、表現などがはっきりせず、あいまいで不確かな様子。輪郭や内容が曖昧な場合に使う。

い形容詞通常仮名だけで書く

例文

あの夜のことは記憶がおぼつかないので詳しく話せない。

彼の説明はところどころおぼつかなく、納得がいかなかった。

未来の計画はまだおぼつかないが、準備だけは進めている。

単語の関係