(過去形の動詞の後に使って)〜したかと思うとすぐに別の出来事が続くことを表す。『〜した直後に〜した』のようなニュアンス。
窓の外を見ると、雨が止んだかと思えばまた降り出した。
彼は笑ったかと思えば、急に真剣な顔になった。
電車が到着したかと思えばすぐに発車した。
『かと思えば』が思考や感情に対して使われる場合。『〜かと思うと』と同様に、ある考えや印象を持ったときに続く状況を示す。
いい天気だな、かと思えば急に雲が広がってきた。
彼は真面目だな、かと思えば冗談を言って場を和ませる。
新しいアイデアが浮かぶかと思えば、すぐに別の問題が気になってしまう。