がる

JLPT:N1
頻度:
1

形容詞や形容動詞の語幹に付いて、他人(第三者)の感情や状態が外から見て分かる、またはその兆候があることを表す語尾。語形は五段活用の動詞になる(例:寒がる)。

接尾辞五段動詞

例文

子供は寒がってコートを着たがらなかった。

彼女は恥ずかしがって人前で話せなかった。

猫は水を怖がることが多い。

あの子は新しい食べ物を警戒して嫌がる。

2

まるで〜であるかのように振る舞う、〜のふりをするという意味で使われる語尾(形容詞語幹・名詞に付くことがある)。本心ではなく外面的な態度を表す。

接尾辞五段動詞

例文

彼は強がっているが、本当は不安があるようだ。

得意がる態度はあまり好かれない。

知らないふりをして平気がるのはやめなさい。