形容詞や形容動詞の語幹に付いて、他人(第三者)の感情や状態が外から見て分かる、またはその兆候があることを表す語尾。語形は五段活用の動詞になる(例:寒がる)。
子供は寒がってコートを着たがらなかった。
彼女は恥ずかしがって人前で話せなかった。
猫は水を怖がることが多い。
あの子は新しい食べ物を警戒して嫌がる。
まるで〜であるかのように振る舞う、〜のふりをするという意味で使われる語尾(形容詞語幹・名詞に付くことがある)。本心ではなく外面的な態度を表す。
彼は強がっているが、本当は不安があるようだ。
得意がる態度はあまり好かれない。
知らないふりをして平気がるのはやめなさい。