前件の事実や立場があるにもかかわらず、後件が成り立つことを非難や不満・逆説の気持ちを込めて示す接続表現。話し手の評価が強く出ることが多い。
彼は学生のくせに、漢字が全然読めない。
お金がないくせに、高い服を買うなんて信じられない。
親のくせに子どもの気持ちを考えないのはひどい。
あの人は経験者のくせに、基本を忘れている。