さしあたり

他の表記: 差し当たり, 差当り, さし当たり, 差しあたり, 差当たり
頻度:
1

当面の状況や当座の対応を表す副詞。『とりあえず』や『当面は』と同じように使われ、公式・文書的な文章でよく使われる。普通は仮の措置を指す。

副詞通常仮名だけで書く

例文

差し当たり、この案で進めて問題がないか確認しましょう。

差し当たりの対応として、窓口で書類を受け付けます。

差し当たりの予定は未定だが、近日中に会議を開く。

2

(古風)物事の障害や差し障り。現在では古語的・文語的で、日常ではほとんど使われない名詞的な用法。

名詞古語

例文

(古文)差し当たりがあって行けず、と記されている。