しみじみ

他の表記: 沁み沁み, 染み染み, 沁沁
JLPT:N2
頻度:
1

心に深く感じるさま。感謝や悲しみなどの気持ちが強く、じんわりと染み入るように感じられること。

副詞「と」をとる副詞擬音語・擬態語通常仮名だけで書く

例文

親の苦労を知って、しみじみと感謝の気持ちがわいた。

年を重ねると人生のはかなさをしみじみ感じることがある。

再会の喜びをしみじみと噛みしめた。

2

静かに落ち着いているさま。穏やかに、しんみりとした調子で行動したり語ったりすること。

副詞「と」をとる副詞擬音語・擬態語通常仮名だけで書く

例文

湯豆腐をつつきながら、二人はしみじみと話をした。

古い写真を見て、しみじみと過去を振り返った。

夜、しみじみと一杯やるのが好きだ。

3

物や人をじっと見つめる・凝視するような状態を表す。注意深く、しっかり見入るさま。

副詞「と」をとる副詞擬音語・擬態語通常仮名だけで書く

例文

彼女は窓の外をしみじみと見つめていた。

老人は昔の友人の写真をしみじみと眺めた。