ほどよく、十分ではないが悪くない状態を表す。まずまず・まあまあといった評価。
彼の日本語はそこそこ通じるから、旅行なら困らない。
この店の料理は高級ではないが、味はそこそこだ。
試験の出来はそこそこだった。合格の可能性はある。
急いで、落ち着かない様子で物事を済ませることを表す。表現としては『〜もそこそこに』の形で使われることが多い。
朝食もそこそこに、彼は仕事に飛び出した。
準備もそこそこに会場に向かったため、忘れ物をした。
おおよその量や程度を表す接尾語的な用法。『〜そこそこ』で『だいたい〜くらい』という意味になる。
会議は1時間そこそこで終わった。
学生は二十歳そこそこだ。