物事の最初や元々の状態を示す副詞・名詞。『そもそも〜だった』のように、根本的な起点を示す。
そもそも彼は時間にルーズな人だ。
その計画はそもそも無理があった。
そもそもこれは私の仕事ではない。
先に出た話題や理由を受けて、『それにしても』『ところで』のように使う接続的表現。文語的には『いったい』に近い強調にもなる。
そもそも、どうしてそんなことを言ったんだ?
彼は忙しい。そもそも約束の時間に遅れている。
そもそも、君に任せるべきではなかった。
物事の始まり・出発点を表す名詞。『そもそもの始まり』のように使う。
問題のそもそもの原因を調べる必要がある。
そもそも彼らの意見が分かれたのが発端だった。