黄昏

たそがれ
他の読み方: こうこん
頻度:
1

日が沈みかけて空が薄暗くなる時間帯。夕方の薄明かり(「たそがれ」と読むことが多い)。

名詞

例文

海辺で黄昏を眺めながら歩いた。

黄昏時には公園のベンチが静かになる。

窓の外が黄昏に染まってきた。

2

人生やキャリアの『黄昏』期。働き盛りの後の静かな晩年や衰えの時期を比喩的に指す語。

名詞

例文

彼は今、演劇人生の黄昏に差し掛かっていると言われる。

作家の黄昏期にも名作を生むことはある。

企業もまた黄昏を迎え、新たな戦略が必要だ。

3

(口語的に)物悲しさや郷愁に浸る気分。憂鬱、もの寂しさを表す感情。

名詞口語

例文

古い写真を見て、彼は黄昏の気分に浸った。

黄昏を感じさせる音楽が流れていた。

町の古い通りは夕方になると黄昏の雰囲気になる。

単語の関係

類義語
対義語