「〜たって」「〜だって」と同じで、たとえ〜だとしても、という譲歩(じょうほ)の意味を表す口語的な接続表現(『〜ても』と同義のことが多い)。
雨が降ったって、試合は中止にならないよ。
彼は忙しいたって、手伝ってくれるだろう。
高くたって、この靴はすごく丈夫だ。
どんなに〜しても、どれだけ〜でも(結果や制約が変わらないことを強調する用法)。「〜ったって」とも言う。
どんなに謝ったって、彼の気持ちは簡単に戻らないだろう。
金を積んだって、そんなことは許されない。
いくら練習したって、才能が必要な場合もある。