だぶだぶ

他の表記: ダブダブ
JLPT:N1
頻度:
1

服などが体に合わずぶかぶかでゆるいさま。袖やズボンの幅が大きく、だらしなく見えることがある。

な形容詞「の」をとる名詞副詞「と」をとる副詞不規則動詞擬音語・擬態語

例文

このシャツ、ぶかぶかでだぶだぶしてるからサイズを替えたほうがいいよ。

子どもに大きめのズボンをはかせたら足元でだぶだぶして歩きにくそうだ。

だぶだぶのパーカーはリラックスした部屋着として人気だ。

2

肉や皮などがたるんで柔らかく、締まりがないさま(ふにゃっとしている様子)。

副詞「と」をとる副詞不規則動詞擬音語・擬態語

例文

年を取ると二の腕がだぶだぶしてきて気になる人もいる。

使い古したソファはクッションがへたり、座るとだぶだぶする。

そのドレスは胸の部分が合っておらず、だぶだぶに見える。

3

液体などがたっぷり入り、揺れると中でばちゃばちゃ音がしたり、あふれそうになるさま(中で水が動く様子)。

副詞「と」をとる副詞な形容詞不規則動詞擬音語・擬態語

例文

お風呂に水を入れすぎて、湯船がだぶだぶとあふれそうになった。

フラスコを振ると中の液体がだぶだぶと動いて観察しにくい。

スープが器にだぶだぶと入っていて、食べるとあふれそうだ。

4

液体やソースなどをたっぷりとかける/かかるさま。『だぶだぶにする』で液体にどっぷり浸す意味にも使われる。

副詞「と」をとる副詞擬音語・擬態語

例文

彼はフライドポテトにケチャップをだぶだぶとかけて食べた。

シチューをだぶだぶにかけすぎてパンまでしみこんでしまった。

洗濯物をだぶだぶに濡らしてから絞ったほうが汚れが落ちやすい場合もある。

単語の関係