元気や張りがなくなって、だらしなくなること。活気が失われるという意味で用いられる(口語)。
会議が長引いて、みんなだれてしまい話が進まない。
夏の暑さで授業中にだれている学生が多い。
緊張感が切れて、現場の雰囲気がだれてきた。
興味や意欲を失って飽きること。物事に対して熱心でなくなるニュアンス。
同じ作業を続けていると、だんだんだれてくることがある。
趣味だったはずの写真も、最近は少しだれている。
子供がゲームにだれて、遊ばなくなった。
ピークの後に勢いや価値が落ちること。相場や評価が弱まる・落ち着くという意味で使われる(市場などでの表現)。
期待で急騰した株価がすぐにだれてしまった。
年末商戦の後は需要がだれて、売上が落ちることが多い。