ちょんちょん

他の表記: チョンチョン
頻度:
1

拍子木や小さな棒で、軽く短く打つ音や動作を表す擬音。祭りや演奏で使われることがある。

副詞「と」をとる副詞擬音語・擬態語

例文

門付近で拍子木をちょんちょんと打って、呼び出した。

太鼓の前で役者がちょんちょんと合図を送った。

子どもが木の板を持ってちょんちょんと叩いて遊んでいた。

2

指先などで軽く何度もつつく、小さく跳ねるような動作やその様子を表す擬態語。小さなものが何度も跳ねる場合にも使う。

副詞「と」をとる副詞擬音語・擬態語

例文

猫が私の腕をちょんちょんとつついて、もっと遊んでほしそうだった。

赤ちゃんが指をちょんちょんとさわって笑った。

小石が流れでちょんちょんと跳ねていった。

3

俗に濁点(゛)など小さな点や記号を指して「ちょんちょん」と呼ぶことがある(子どもや口語的な表現)。

名詞

例文

先生は『か』にちょんちょんをつけて『が』に変えた。

子どもがひらがなの練習帳にちょんちょんを書き込んでいた。

『は』にちょんちょんを付けると『ば』になると説明した。