言い換えや要約を示す副詞。前に言ったことを別の言い方でまとめるときに使う。普通はかなとして書かれる。
彼は忙しい、つまり来られないということです。
問題は資金不足だ。つまり、計画を続けられない。
彼女は専門家ではない。つまり、判断は慎重にするべきだ。
説明が長くなったが、つまりこういうことだ。
要点や結論を短くまとめるときの副詞。「要するに」に近い意味で使う。
彼の話を聞いたが、つまり賛成できないということだ。
いろいろ問題はあるが、つまり私たちはやるしかない。
要点を言うと、つまり予算が足りないのです。
詰まり・詰まる状態。物や流れのふさがり、詰まり具合を指す名詞(例:排水の詰まり)。普通はかなで書かれる。
台所の排水口に詰まりができて水が流れない。
フィルターの詰まりを確認してから交換してください。
(まれ)縮み、収縮を意味する古い用法や専門的用法。現代ではあまり使われない。
古い辞書では「詰まり=縮み」の意味で載っていることがある。
終わり・結論を指す名詞。慣用句「とどのつまり」の一部として使われることが多い。
とどのつまり、彼は会社を辞めるつもりだ。
話を簡単にすると、つまりそういうことだ。
(古語)行き止まり・袋小路を指す古い意味。現代ではほとんど使われない。
古文では『詰まり』が袋小路を意味することがある(現代では古語)。
(古語)窮地・困窮を表す古い意味。現代では文語や古典で見られる。
古い小説の一節で『詰まりに落ち入る』と書かれている。