どっと

他の表記: ドッと, ドっと
JLPT:N2
頻度:
1

笑いや拍手などが、一度に大きな音や勢いで起こるさま。擬音語として使われることが多い。

副詞擬音語・擬態語

例文

彼の冗談で会場がどっと笑いに包まれた。

発表が終わると観客がどっと拍手した。

サプライズを知って、友達がどっと喜んだ。

2

人や注文、情報などが一度に大量に押し寄せる・流れ込むさま。「どっと押し寄せる」「どっと入る」など。

副詞擬音語・擬態語

例文

セール開始と同時に注文がどっと入った。

終電が終わると、駅に人がどっと押し寄せた。

春になって観光客がどっと増えた。

3

急に強い感情や体調の変化が起こるさま。『急に』『ふいに』に近い用法。

副詞擬音語・擬態語

例文

彼は話を聞いてどっと疲れたように見えた。

試験が終わって彼女の肩の力がどっと抜けた。

ニュースを見て胸にどっと不安が湧いた。

単語の関係