説明・断定を強める終助詞「のだ/んだ」の文語的・強調的な形。事実や理由をはっきり述べるときに使う(話し言葉・書き言葉両方で見られる)。
犯人は彼だったのだ。
これは重要なのだ。軽く扱ってはいけない。
そうなったのには理由があるのだ。
(関西方言の用法として)動詞の未然形に結び、過去の否定を表すことがあるという用法(方言的・限定的)。※標準語ではあまり使われない。
行かんかったのだ(=行かなかったのだ)と言っていた。
せんかったのだ、という言い方は関西でよく聞く。