(助動詞)動詞や名詞の後に付いて、もし〜ならば、という仮定を表す。話し言葉でも書き言葉でも使われる。
明日雨なら、ピクニックは中止です。
学生なら学割が使えますよ。
彼が来るなら、予定を変えましょう。
(助動詞)『〜なら』で『〜について言えば/〜に関しては』の意味になる。話題や条件を限定するときに使う。
映画なら、先週の作品が面白かったよ。
田中さんなら、連絡先を知っているはずだ。
(接続詞的用法、口語)『それなら/そうなら』と同じで、『そういうことなら/そうであるなら』の意味。会話でよく使われる。
もう終わったなら、帰っていいよ。
それなら、別の店に行こうか。
値段が高いなら買わないほうがいい。
(接続詞・助動詞)『可能であれば/都合がつけば』という意味で、条件として『〜できるなら』のように用いることがある。
時間があるなら、手伝ってもらえますか。
できるなら明日までに終わらせてほしい。