はだける

他の表記: 開ける, 肌蹴る
頻度:
1

(他動詞)衣類の一部を開けたりはだけさせたりして、胸や腹などを露出する・させることを表す。服の前を乱すような動作を指す。

一段動詞他動詞通常仮名だけで書く

例文

彼は暑さで襟元をはだけた。

2

(自動詞)風や動作などで衣服がはだけて、肌が見える状態になること。服が自然に開くことを表す。

一段動詞自動詞通常仮名だけで書く

例文

強い風でコートがはだけてしまった。

3

(古い用法・他動詞)大きく開く・広げるという意味で、脚や口、目などを大きく開く動作にも用いられる古い語義。

一段動詞他動詞古語通常仮名だけで書く

例文

古い文献には、驚いて口をはだけるという表現が見られる。

ます形はだけます
ない形はだけない
た形はだけた
て形はだけて
ば形はだければ
意向形はだけよう
命令形はだけろ
可能形はだけられる
受身形はだけられる
使役形はだけさせる
使役受身形はだけさせられる