(他動詞)衣類の一部を開けたりはだけさせたりして、胸や腹などを露出する・させることを表す。服の前を乱すような動作を指す。
彼は暑さで襟元をはだけた。
(自動詞)風や動作などで衣服がはだけて、肌が見える状態になること。服が自然に開くことを表す。
強い風でコートがはだけてしまった。
(古い用法・他動詞)大きく開く・広げるという意味で、脚や口、目などを大きく開く動作にも用いられる古い語義。
古い文献には、驚いて口をはだけるという表現が見られる。