ぶり

他の表記: 振り
頻度:
1

ものごとのやり方・様子。話しぶり・態度ぶりなど、外から見える振る舞い方や様子を表す接尾語。

接尾辞通常仮名だけで書く

例文

彼の話しぶりから、本当のことを言っていると感じた。

最近の報道ぶりは少し過激だと感じる。

彼の態度ぶりを見て、上司は注意した。

2

ある期間(年・月など)ぶりに〜することを表す。例:10年ぶりに会う。

接尾辞通常仮名だけで書く

例文

十年ぶりに母校を訪れた。

久しぶりに映画館で映画を見た。

半年ぶりの帰省で、実家の山が大きく見えた。

3

人数や分量に相当する量を表す(〜人ぶり、〜分ぶり)。(「〜人前」と似た用法で、料理などの量を表す)

接尾辞通常仮名だけで書く

例文

この鍋は三人ぶりの量がある。

このカレーは五人ぶりに作られている。

4

曲調や言葉の調子などの「調」や「味わい」。歌いぶり、言いぶりなどで使う。

接尾辞通常仮名だけで書く

例文

彼女の歌いぶりには独特の温かさがある。

先生の言いぶりから、今日は機嫌が悪いと分かった。