液体が雫になって少しずつ落ちる音や様子を表す語。水や雨、漏れた液体がぽたぽたと垂れることを表す。
バケツの底から水がポタポタ落ちている。
夜中に壊れた蛇口がポタポタ音を立てて目が覚めた。
雨が屋根からポタポタと落ちて、窓に当たる音がする。
雪や泥などが湿っていて重く、しずくが落ちやすい状態(ぽたぽたしていること)。湿った雪や粘った土の感触・様子を表す。
今年の冬はポタポタした雪が多く、枝に積もると折れそうだ。
雨の後で道の土がポタポタしていて、靴が泥だらけになった。
(古い用法)動作がゆっくりのんびりしているさまを表す擬態語。現代ではやや古風・文語的。
老人は杖を頼りにポタポタと歩いた。(やや古風な表現)