もう一度、再び起こること・同じことが繰り返されることを示す副詞。
また会いましょう。
彼はまた同じミスをした。
雨がまた降ってきた。
『〜も』の意味で、ある事柄に加えて別の事柄も同様であることを示す副詞(英語の "also/too" に相当)。
私もまた行きます。
彼は医者であり、また作家でもある。
コーヒーは苦いが、紅茶もまたそうだ。
対比や付け加えを示す用法で、『一方で』『それに対して』に近い意味を持つ副詞。
彼は厳しい、また子どもにはとても優しい。
商品は安い、また品質も悪くない。
列挙や追加を示す接続的な用法で、『〜に加えて』『さらに』という意味を表すことがある。
申込書には名前、住所、また電話番号を記入してください。
この製品は軽い、また丈夫だ。
彼は英語が堪能で、またスペイン語も話せる。
選択や代替を示す接続の用法で、『または』『あるいは』の意味で使われることがある。
参加料は現金、またはカードで支払えます。
電話、またはメールでご連絡ください。
驚きや呆れ、強い感情を表すために用いる用法で、『なんとまあ』『まったく』に近い感嘆や疑問のニュアンスを帯びることがある。
また失礼だな。
一体また何をしているんだ?
関西方言で『そのうち・また今度』のように、未来のある時点を漠然と指す用法(口語)。
またそのうち飲みに行こうや。
接頭辞的に使われ、間接的であることや二次的であることを表す(例:又聞き=人から聞いた話)。
その話は又聞きだから、確かかどうか分からない。