抵抗できずに運命や他人の裁量に委ねられた状態を表す慣用句。まな板の上にいる鯉のように逃げられないことを比喩している。
手術の日が決まり、患者はまな板の上の鯉のように医師の判断に委ねられた。
交渉が決着するまでは、彼らはまな板の上の鯉であると感じていた。
大きな会社の合併に巻き込まれて、小さな支店はまな板の上の鯉の立場になった。