程度が非常に高いことを表す副詞。「とても」「かなり」とほぼ同じ意味で、話しことばでよく使われる。
彼はよっぽど頭がいいから、すぐ理解した。
今日はよっぽど疲れているのか、早く寝た。
よっぽど悔しかったのだろう、彼は泣いてしまった。
ほとんど〜するところだった、あるいは今にも〜しそうだ、という意味で『もう少しで〜するところだった』のように使われる。英語の 'almost' に近い用法。
電車に乗り遅れそうで、よっぽど走った。
よっぽど怒っていたのか、席を立って出て行った。
事故に遭うところで、よっぽど助かった。