よっぽど

他の表記: 余っ程
頻度:
1

程度が非常に高いことを表す副詞。「とても」「かなり」とほぼ同じ意味で、話しことばでよく使われる。

副詞「の」をとる名詞な形容詞通常仮名だけで書く

例文

彼はよっぽど頭がいいから、すぐ理解した。

今日はよっぽど疲れているのか、早く寝た。

よっぽど悔しかったのだろう、彼は泣いてしまった。

2

ほとんど〜するところだった、あるいは今にも〜しそうだ、という意味で『もう少しで〜するところだった』のように使われる。英語の 'almost' に近い用法。

副詞通常仮名だけで書く

例文

電車に乗り遅れそうで、よっぽど走った。

よっぽど怒っていたのか、席を立って出て行った。

事故に遭うところで、よっぽど助かった。