より

JLPT:N5
頻度:
1

比較を表す助詞。『AはBより…だ』の形で『Bと比べてAの方が…だ』の意味。

助詞

例文

私は兄より背が低い。

このほうがあの店より安い。

2

『〜より〜の方が』のように、ある選択を示して『〜よりもむしろ/〜の代わりに』の意味で使われる。

助詞

例文

映画に行くより家でゆっくりしたい。

コーヒーより紅茶のほうが好きだ。

3

起点や出所を表す。『〜より』で『〜から/〜以来/〜の時点から』の意味。

助詞

例文

東京より出発します。

会議は午後3時より始まります。

4

否定文で『〜よりほか(ほかに)…ない』などの形で『〜以外に/〜しかない』の意味を表す(『〜より』=『〜以外に』)。

助詞

例文

彼よりほかに頼める人はいない。

明日は雨よりほか仕方がない。

5

程度や比較で『より』単独で『もっと/一層』の意味を表す副詞的用法。

副詞

例文

前よりもっと勉強するようになった。

今年は昨年より忙しい。

単語の関係

類義語