他の表記:
頻度:
1

複数を表す接尾辞。人や物を数人・数個まとめて指すときに用いる(話し言葉でよく使われる)。

接尾辞通常仮名だけで書く

例文

僕らは明日出発する。

子どもらが庭で遊んでいる。

君らだけが分かることだ。

2

おおよその場所・方向・数量などを示す語尾。「〜ら」「ここら」「あちらら」のように用いられ、だいたいそのあたりという意味を持つ。

接尾辞通常仮名だけで書く

例文

ここらで一度休もう。

この辺(ここら)は店が少ない。

あっちらへ行ってみよう。

3

形容詞の語幹に付いて名詞化する接尾辞(古語・文語で見られる用法)。現代では稀で、辞書や古い文献に見られることが多い。

接尾辞通常仮名だけで書く

例文

古い詩では「清ら」という形が見られる。