がさがさ

他の表記: ガサガサ
頻度:
1

物がこすれあって出る、落ち着かない小さな音(葉や紙、袋などが擦れる音)。副詞的にも使われる。

副詞「と」をとる副詞不規則動詞擬音語・擬態語

例文

風で木の葉ががさがさと音を立てた。

猫がゴミ袋の中でがさがさしているから、何か入っているみたいだ。

書類をがさがさ探していたら、時間がかかってしまった。

2

肌や紙などの触った時の感触がざらざら・かさついているさま。乾燥していてなめらかでない状態を表す。

な形容詞「の」をとる名詞副詞不規則動詞擬音語・擬態語

例文

冬で手ががさがさに荒れてしまった。

洗ったままのタオルが何度も使っているうちにがさがさになった。

紙の表面ががさがさしていて書きにくい。

3

人の態度や話し方が荒っぽく、無骨で細やかさに欠けるさま。無作法やぶっきらぼうさを表すことがある。

副詞不規則動詞擬音語・擬態語

例文

彼はがさがさした口調で人の気持ちに鈍感だ。

あの店員はがさがさしていて、説明も雑だった。

がさがさした態度は誤解を生むことがあるので注意した方がいい。

4

(名)網などを使って魚をとること、あるいはそのための手法を指す言葉(方言的・業界的用法)。

名詞不規則動詞

例文

昔、村では春になるとみんなでがさがさに出て小魚を獲った。

単語の関係

対義語