(擬音)水や液体がぶくぶくと湧いたり泡だったりする音を表す言葉。
鍋の中でスープがボコボコと音を立てている。
草むらから泡がボコボコと出てきた。
(擬音)空洞があって空っぽに響くような、こもった音を表す語。
古い床板を踏むとボコボコと変な音がする。
表面に穴やへこみが多くてでこぼこしているさま。でこぼこ・穴だらけという意味の擬態語。
雪道がボコボコで車が揺れた。
古いフェンスはボコボコに錆びていた。
壁がボコボコになっているから塗り直しましょう。
(口語)ひどく殴る、ボコボコにすること。複数回の攻撃や暴行を表す名詞的な用法もある。
喧嘩で相手をボコボコにしてしまったと警察に捕まった。
子どもがおもちゃのロボットをボコボコにする遊びをしている。
(擬態)あちこちに散らばっている、点在している様子。「所々に」という意味合い。
庭にはボコボコと花壇が点在している。
ページの余白にメモがボコボコと書かれていた。
(擬音)ゆっくり歩くときの足音や、ぽこんぽこんと床を踏むような軽い音を表すことがある。
赤ちゃんがボコボコと床を歩く音で目が覚めた。
古い橋をゆっくり渡るとボコボコと響く。