上へ行くこと・上への道や登り(山や坂を上る行為やその部分)。日常では「上り坂」「山の上り」などで使われる。
この山の上りは急だから気をつけて。
自転車で長い上りを越えるのは大変だ。
登山の上りで休憩を多めに取った。
鉄道で路線の起点(多くは都市の中心)に向かう列車。俗に「上り列車」と呼ばれる。
上りに乗れば30分で東京に着きますよ。
朝の上りは通勤客で満員だ。
上りの最終電車を逃してしまった。
(方角・目的地として)上方や都心方面へ移動すること。特に地方から東京など中心地へ向かう場合に『上り』と言うことが多い。
大学進学で上りする学生が増えている。
田舎から上りのバスに乗って朝早く出発した。
(方角や流れが)上流・上り方向、または坂などで上へ向かうこと。接頭辞的に使われることもある(例:上り勾配)。
この道路はしばらく上りが続く。
列車は上り勾配に差し掛かった。
川の上りは魚にとって重要な遡上ルートだ。