音楽や声などで、弾いた後や発した後に残る響きや残響。演奏の余韻が残る、といった使い方をする。
ピアノの最後の一音が消えたあと、しばらく美しい余韻が残った。
声に独特の余韻があって印象的だった。
経験や出来事の後に残る心の余地・余響。出来事の余波や後味のような、記憶や感情の残りを指す。
映画を見終わった後の余韻がいつまでも消えなかった。
その会話には後に残る余韻があった。
詩や小説などで読後に残る示唆や含み、余情。表現が読者に与える余地や示唆的な効果。
この詩は直接的な説明を避け、強い余韻を残す。
作家の筆致には独特の余韻があると評されている。