否定文で使い、「まったく~ない」「少しも~ない」という意味で程度がゼロであることを強調する副詞。
その説明は全然わからない。
最近は運動していないから、体力が全然ない。
彼の話は全然信じられない。
文章語的・強調的に「完全に」「まったく」の意味で使われることがあり、肯定の内容(反対・全面的な否定など)を強める用法。
彼らの考えとは全然反対だ。
計画は全然別ものだと分かった。
会話で若者を中心に肯定文で用いられ、「とても」「すごく」の意味で程度を強めるくだけた用法(例:全然いいよ)。
明日でも全然いいよ。
この映画、全然面白かったよ!
時間は全然足りるから、急がなくていいよ。