誰にでも愛想よく振る舞い、どの方面にも気に入られようとする人。しばしば軽蔑的に使われる表現。
彼は八方美人で、上司にも部下にも同じように愛想を振りまく。
八方美人すぎると信頼されにくくなることもある。
会議で意見をはっきり言わない八方美人の態度にうんざりした。
文字通りには“あらゆる方面で美しい人”という意味だが、この意味での使用は珍しく、詩的・古風な表現。
古い恋愛小説では、八方美人のように描かれる女性が登場することがある。