(接続的に)誰かと一緒に、または物事を共にするという意味。多くの場合「共に(ともに)」の形で使われる。
彼は妻と共に会社を立ち上げた。
困難な時期を共に乗り越えよう。
学生共に学び合う場を作りたい。
『同じ』という意味で、ある性質・状態を共有していることを示す。主に複合語や表現で用いられる。
我々は目的を共にして行動した。
共通点が多く、考え方は共通している。
この二つの問題は背景が共であると言える。
接尾辞的に用いられ、『〜とも』『〜みんな』のように『両方とも/全員/誰も(〜ない)』などを表す(語は通常かなで書かれる)。
二人とも約束の時間に来た。
誰とも話さなかった。
一人とも欠けていないことを確認した。
接尾辞として『〜共(とも)』の形で使われ、同列のものを含めて言及する(口語的・やや古めの表現もある)。通常はかなで表記されやすい。
親子共(とも)楽しめるイベントが開催される。
社員共(とも)で問題点を共有した。
村人共(とも)集まってお祭りを準備した。