守備や防御を意味する『受ける側の態勢』。スポーツや戦術の文脈で用いられることが多い。
試合中、チームは終盤で受身に回った。
彼は攻めより受身を重視する選手だ。
消極的で自分から動かない態度・性質。物事に対して受け身でいること。
仕事で受身の態度が続くと評価が下がることがある。
彼女は会話で受身になりがちだが、もっと意見を言ったほうがいい。
面接では受身の姿勢ではなく、自分の強みを伝えてください。
文法用語としての受身(受動態)。動作の受け手を主語にして、動作を他から受けることを表す表現(日本語の受身形など)。
日本語の受身は『~られる/~れる』の形で表されることが多い。
彼は先生に褒められた——これは受身の文の例です。
『私は友達に本を貸された』は受身の文だが、ニュアンスに注意が必要だ。
武道で転倒や投げられたときに受ける動作(受け身/受身、ukemi)。安全に体勢を戻す技術。
柔道の稽古では受身をしっかり身につけることが第一だ。
転んだときに受け身を取れば怪我のリスクを減らせる。