話をする、言葉を発するという意味の慣用表現。日常の会話で使われる。「口をきかない」のように否定で用いられることも多い。
彼女はあの人とはもう口をきかないと言っている。
友達となら、何でも口をきけるから安心だ。
初対面なのに、彼はすぐに口をきいてくれた。
仲介する、取り持つ、誰かのために口添えするという意味の慣用表現。人間関係や交渉で用いられることが多い。
部長が本社と口をきいてくれて、契約がまとまった。
彼が二人の間に口をきいてくれたおかげで、仲直りできた。
友人が店長に口をきいてくれて、席を用意してもらった。