呼ぶ

よぶ
他の表記: 喚ぶ
JLPT:N5
頻度:
1

声を出して呼びかけること。人の注意を引くために名前や言葉を言う動作。

五段動詞他動詞

例文

子供が遠くから母親を呼んだ。

名前を呼ばれたら、手を挙げてください。

彼女は助けを求めて大声で呼んだ。

2

医者や助けを必要とする際に、専門家・人を呼び寄せること。呼び出す・召喚する意味。

五段動詞他動詞

例文

夜中に急に具合が悪くなって、救急車を呼んだ。

料理中に火事が起き、店主は消防を呼んだ。

具合が悪いので、母は近所の医者を呼んだ。

3

人をパーティーや集まりに招くこと。来てもらうように頼む・招待する意味。

五段動詞他動詞

例文

週末に友達を家に呼んだ。

彼は先生を忘年会に呼んだが、忙しくて来られなかった。

招待状で二百人を呼ぶ予定だ。

4

ある名前や呼称で呼ぶこと。特定の呼び名を与える・名づけるという意味。また、ある呼び方で知られている状態。

五段動詞他動詞

例文

その鳥は地元で「幸せの鳥」と呼ばれている。

彼女を『天才』と呼ぶ人が多い。

この風習は『七年祭』と呼ばれている。

5

人々の関心や支持を集める、ある反応を引き起こすこと。『共感や注目を呼ぶ』などの表現で使う。

五段動詞他動詞

例文

新しい政策は国民の支持を呼んだ。

その映画は大きな話題を呼んだ。

彼の率直な発言は議論を呼んだ。

6

(文語・古語)妻にする、娶るという古い意味。現代ではほとんど使われない意味。

五段動詞他動詞古語

例文

古文では「呼ぶ」が「妻にする(娶る)」の意味で使われることがある。

ます形呼びます
ない形呼ばない
た形呼んだ
て形呼んで
ば形呼べば
意向形呼ぼう
命令形呼べ
可能形呼べる
受身形呼ばれる
使役形呼ばせる
使役受身形呼ばせられる