大抵

たいてい
他の表記: 大てい
JLPT:N4
頻度:
1

たいていの場合に当てはまる、普通・通常という意味。頻度や一般的な様子を表す(副詞・名詞的にも使う)。

な形容詞副詞名詞通常仮名だけで書く

例文

たいていの学生は朝の授業に出席する。

たいていは予約が必要だが、今日は空いているかもしれない。

彼の話はたいてい面白い。

2

『多分』と近い意味で、ある事が起こる可能性が高いことを表す(話し手の推量)。

な形容詞副詞名詞

例文

彼はたいてい遅刻するから、今日も遅れるだろう。

たいていの人はその説明で納得するだろう。

3

ほとんどすべて・大部分を指す名詞的用法(『大抵の人』『大抵は〜』と使う)。

「の」をとる名詞名詞

例文

大抵の人は朝食を食べる。

その本は大抵の書店で手に入る。

4

否定文と一緒に使われ、『普通は〜ない』の意味で、例外が少ないことを示す(用法上の注意)。

「の」をとる名詞名詞

例文

大抵はそんなに困らないが、今回は違う。

彼は大抵怒らないが、今日は珍しく怒った。

5

度合いや分量が適当であることを指す(『〜にする』とともに『ほどほどにする』の意味で使われることが多い)。

な形容詞

例文

飲み会は大抵にしておきなさい。

その冗談は大抵にしなさい。みんな不快に思っているよ。

単語の関係