仏教語で、あらゆる雑念や欲望を消し去って心を無にすること。転じて、恐怖や苦痛に動じない心の状態を指すことがある。
寺で座禅を組み、師匠に心頭滅却の教えを受けた。
『心頭滅却すれば火もまた涼し』という言葉は、心を冷静に保つことの比喩だ。