何かに気づく、感知するという意味。周囲の変化や危険などを察するときに使う。
彼は背後に誰かいることをすぐに悟った。
においで火事を悟ったので、すぐに出た。
物事の真理や本質を理解する、理解に達するという意味。突然あることに気づき深く分かる場合にも使う。
何度も練習して、ようやくやり方を悟った。
その経験で人間の弱さを悟った。
仏教用語としての『悟る』。修行の結果、悟り(さとり)を得て真理に達すること、すなわち覚醒・成仏することを指す。
彼は長年の修行の末に悟りを開いたと言われる。
禅では、座禅を通して真理を悟ることが目標とされる。