悪事を働く人、または道徳的に悪い人。『悪(わる)』は不良やならず者を指すことがある。
彼は若い頃、よく街の悪と言われていた。
まわりの人々は彼を悪だと噂していたが、真相は違った。
その組織のリーダーは地域では悪として知られている。
行儀が悪い子や生意気で手がかかる子どもを指すことがある(俗に『悪(わる)』)。
あの子は小さいころから少し悪だったが、今は落ち着いた。
先生に叱られても、まだ悪を直せない子がいる。
近所で有名な悪の子は、よくいたずらをしていた。
接頭語的に使われ、悪いこと・いたずら・害を表す(悪事・悪影響など)。単独で名詞の前につくことが多い。
彼は若い頃、いくつかの悪事に手を染めていた。
あの薬は副作用で悪影響を及ぼすことがある。
悪ふざけが度を越して問題になった。
名詞や連体的に使われ、度を越した様子や節度のない行為を表す(例: 悪ノリ=場の空気を考えずに盛り上がること)。
彼は悪ノリして冗談を言いすぎ、皆の気まずくなった。
飲み会での悪乗りは時に問題を引き起こす。
節度を欠いた悪ふるまいは信頼を失う原因になる。