悪い評判でも、何も知られていないよりはましだという意味のことわざ。つまり「悪名でもある方が無名より利益や注目を得やすい」という考えを表す。
俳優はスキャンダルで注目を浴び、『悪名は無名に勝る』と言われたが、仕事は増えた。
ある企業は話題になるためにあえて過激な広告を打ち、悪名は無名に勝ると割り切っている。
歴史上の人物は悪評で知られることも多いが、悪名は無名に勝るという側面もある。