接頭辞として使われ、物事が新しいこと・新規であることを示す(例:新入、新作)。
新製品が来月発売されるので、店では新コーナーが設けられた。
大学には新入生歓迎会があり、新入生を『新入』と呼ぶ。
新幹線は『新』が接頭辞として使われている例の一つだ。
名詞としての『新』。新しさ・新規さを表す語(文語的・やや古めの用法)。
作家は常に変化と新を求めているという評がある。
その流行は古い様式に新を加えたものである。
略語としての『新』。新暦(グレゴリオ暦)を指すことがある(主に旧暦との対比で使われる)。
古い記録には日付の横に『新』と書かれていることがあり、これは新暦の意味だ。
歴史用語としての『新』。中国の王莽が建てた新(しん)王朝(紀元9年–23年)を指す。
王莽が建てた新は短期間で滅びたが、中国史において特異な例として扱われる。