さくら
他の読み方: サクラ
他の表記: , 偽客
JLPT:N3
頻度:
1

春に咲く花やその木。日本で花見の対象として親しまれている代表的な花。

名詞

例文

毎年、公園で桜を見に行きます。

入学式は桜が満開の頃に行われることが多い。

桜の花が風に散って、川面がピンクに染まった。

この公園には樹齢200年の桜の木がある。

2

(俗)サクラと表記されることが多い。金を払って客や観客を装い、売れ行きや盛り上がりを見せかけるために雇われた人(いわゆる『やらせ』の参加者)。

名詞通常仮名だけで書く

例文

会場にはサクラがいて、客がたくさん来ているように見せていた。

ネットのレビューにサクラが紛れていることがあるので注意して読む。

新製品の紹介イベントでサクラを雇って拍手をさせた。

3

(俗)舞台やテレビなどで、笑いや拍手を作るために雇われた人。サクラ(拍手や歓声を演出する役割)。

名詞通常仮名だけで書く

例文

テレビ番組の収録で、サクラが笑いや拍手を作っていた。

彼は昔、舞台のサクラとして雇われたことがあると言った。

4

(俗)桜肉とも言われる、馬の肉。飲食店のメニューや会話で使われる婉曲的な呼び方。

名詞口語

例文

その店では馬肉を「桜」と呼んでメニューに載せている。

桜(桜肉)は低脂肪で独特の風味がある。